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日々だらだらと書き綴る日記です。
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朝っぱらから暑いですね。
昨日は、別のブログの方にうつつを抜かして日記を書かずにいたので、今書いてますよ。
でも、時間あんまりないから簡潔に。 

ALIPROJECTさんの亡國覚醒カタルシスTOURのチケットを取ってきました。
先行前売り券のやつ。
7月30日のやつ。
ローソンが微妙な場所にしかなくてちょっと苦労しましたが。
1枚しか取ってないので、行くときは一人ですが。
でも、今から楽しみです。 

さーて、今日は授業だ、学校学校。

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de1.jpg 
受験生のときに書いたデッサン。写真なので斜めってます。 
3年…下手すると4年前かもしれないです。
浪人の今の時期にはある程度かけるようになってて、うまい方に分類されてたので。ただ、壊滅的に遅かったですけどね去年大掃除したときに結構出てきたので写真に収めたのでした。
結構枚数あるような無いような。
もうここまでしつこくしつこく書くのは無理(と言うかやりたくない)ですけど。でもここまで書けるようになったのは嬉しかった。
 デッサンの先生にはかなり影響を受けたし、そこまで親しくしてたわけじゃないけど、尊敬してました。厳しい方で結構きついこといわれたけど。だからやっぱり影響受けた人と言われたら、私はデッサンの先生を上げますよ。

sc3.jpg
昨日取り込んだ線画の一部。
オリジナルから、ペティ・ベルとウサギ。
ウサギはまだ名前ありません。うさみみだからウサギって呼んでるだけです。
 
使いって言う、人に召喚される精霊さんたちです。
2人ともマスターは別。ベルのマスターはキトと言う男の人で、ウサギのマスターは多分女の人だと思われます。
 
…さーて、いつ塗れるかなあ、この絵。
sc2.jpg
描きかけ真紅。
ドレスはケープない状態があんまり漫画で出てこないから見えることだけ参考にして、出てきたことの無い部分は想像です。
色塗り使用ソフトはPIXIA。

晶が目を開ける。最初に真っ白い空間に視線をめぐらせた。
真っ白な天井、真っ白な壁、自分に掛かったシーツも真っ白で、目がおかしくなりそうな錯覚に陥った。
その真っ白なシーツの上に引っ張り出された自分の腕、その腕の先、指先が届きそうで届かないその場所に、銀に光る細い髪。
 

お題が進んでません。でもずっとかけないでいるのもなんだか申し訳ないような気がしてくるし、ユトがやったら記事を書くので、お茶の濁し方を考えてたりするんだ。

raku1.JPG
描きかけです。はみ出してるし。
この絵は、影まで鉛筆で入れて、スキャナで取り込んで色を塗ったものです。
なんだか面白い感じになったので。
ここの所水彩やってたので、水彩と同じ手順でデジタル塗りしたらどうなるだろうと思って、もともと色塗るつもりがあんまりなかった絵を使ったんですけれど。
私の中では、羽の付いた人物絵はタブーに近い意識があったので。
最近はそうでもないので、たまに描きますけど。
です、今。
具体的には、色塗りがちょっと楽しくなったかな、と。
色塗りだけじゃなくて、絵を描くこと自体も楽しいんですけども。
気が付くと、ペティ・ベルばっかり描いてたとか、ほとんどオリジナルだったとか、地獄少女描いてたなんてことはありますが。
つーか、地獄少女、まだ2話目だよ、はまるには少し早い気がするんだけども。
でも、着物着たダークヒロインて私、ツボなんですよね。
「吸血姫美夕」とか。
着物自体好きですけれども。

sc1.jpg
画像はハロウィン用のフリイラです。
ここで、真ん中の少し手前ぐらい。
これからかげ乗せて、(暗さを少しずつ調整しながらどんどん重ねていくので、最初に色を乗せるよりは手間がかかる)ハイライトと背景入れたらできますけど。
これだったら、レイヤーは20枚ちょっとくらい。
いつもはこれより少ないんですけど、今回は、画面に3人入ってるので。
多分、標準と比べると、私レイヤーかなり少ないです。
影重ねるのも同じ箇所なら1枚のレイヤー上でやっちゃうし。
キトはベルを探す。
寝ていると思っていたら、いつの間にか消えていたのだと、ヒナに涙交じりに言われてしまったら、探すしかない。
ヒナは、ここ1週間ベルと隣同士のベットで寝ていた。
そして、ベルの見る夢を一緒に見ていたのだ。
そのうちに、親近感が沸いたらしい。
ベルを、心配していた。
テンションとか、ノリとかがおかしいと、文章に出るよねえ、と。
「召喚に応えて顕われる」書いてるとき、ノリがなんかおかしかった。
で、書き終わっても、何かおかしいなーって思ってるのに、どこがおかしいのかわかんなくて、最後の1文になるわけです。
でもって、今の私はそのおかしいテンションのまんまで、でも最後の「ご命令を、我が主」を書きたくてしょうがなくて、多分、この記事の後に書くと思うんですけど、でもやっぱり何かおかしい文章になるんだろうな、と。
でも、書かないと、多分、何もかけないから。
全部書ききらないと、多分私は冷静にならないし。

全く人の世は悩ましいね。(なぜそこで人の世の話になる)
杖の先に、重い手ごたえ。
ベルが杖をめり込ませた「かげ」がぼろぼろと崩れて消えた。
(次は――)
杖を構えて、油断なく周りを見渡した。
「かげ」は、あと10いるかいないかというところ、味方で立ってるのは3人。
しかし、もともと5人程度しかいなかったのだ、割合としては、こちらが有利だろう。
(あと、少し)
ベルが次の攻撃をしようと1歩踏み込む。
が、いきなり、全身をつかまれて引っ張られるような感覚がベルを襲う。
(…っ、この。戦闘中に、呼ぶな、ばかっ)
心の中で文句をつける間に、ベルは神殿の奥の封印を施した1室の扉の前に、呼び出されていた。
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