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明日でしたっけ、宮崎県知事選挙。一体誰が知事になるものやら。
…というか、最初に選挙カーが来たのは結局誰だったのかしら(父が最初に選挙カーが来た人に入れる、といっていたので)
とりあえず、ニュースを見守ってるしかないですね。
金曜日に学校に行かなかったせいか、今日が日曜日な気がしてなりません。
明日も学校行っちゃだめだ。
や、材料買ったから、行きたいような気もしてたりするんですけどね。
店頭から消滅してるのですが、あれは何故。
テレビ放映の影響、らしいのですが、何の番組かわかんないし。
と、言うか、そんなことはどうでも良いのです。
問題なのは、納豆が食べられないことなのです。
納豆好きには辛いー。
これまでは、そういう番組でなくなるのはあんまり好きじゃない食材が主だったから、困ったりはしなかったのですが。
これまで1週間以上納豆が冷蔵庫に入ってなかったことが無いので、何だか一人で異常事態の気分。
今日は引越しの見積もりに来てもらいましたよ。
実家の方まで行くコンテナの小さいのが無いということで、大きい方のコンテナにされたら、費用がかさむかさむ。
同じ九州でも、福岡までなら小さい方もあるんですけどね、といわれて実家の田舎具合を再確認した気分です。
と、いうかそれは、人口少ない所は不便でもしょうがないから高くなっても我慢しろという話なのかしら。
むしろ自分たちは需要の少ない所には行きたくないから、別の所に頼めという話かしら。
と、いうわけで、別の所の見積もりも取る事になりました。
やるべきことを一つこなした、って気分だったのに。
さて、明日からセンター試験ですね。
毎年言ってる気もしますが、受ける方々、頑張ってくださいね。
自分が言えた義理ではありませんが。
美紗さんからバトンをいただきました。
[指定バトン]
・最近思う『ローゼンメイデン』
佳境に入ってきたな、と。
あんまりまだ描かれてないせいかもしれないけど、雪華綺晶が恐いと思う。
・直感的『ローゼンメイデン』
絵が好きだなあ、と思うわけです。
・好きな『ローゼンメイデン』
やっぱりここは真紅と答えておくべきか。
真紅は、描きやすいので。
・こんな『ローゼンメイデン』は嫌だ
劇画っぽかったら嫌かも?
・この世に『ローゼンメイデン』がなかったら
卒業制作が違うものになってたかも。
認めたくはあんまり無いのだけれども、やっぱり多少は影響あったと思うんだ。
・次に回す5人
アンカーで。欲しい方はご自由に『』内に言葉を入れて持っていってくださいませ。
それぞれが本題に入らないまま、話が違う方向へとどんどん進んでいるような。
「ベル、そういえば、あなたは来たとき一人でしたね。何か、用があったのでは?」
「…そう」
どこか気もそぞろにベルがメモリアの言葉を肯定する。
「そうだ、忘れてた、ボクは、メモリア、あなたに用があったんだ」
でも、と呟いて、クチハとクレハのほうを見た。
「その前に、クチハ、クレハ、あなたたちの用を済ませようか。ここまで追いかけてきたんだから、何か、ボクに用があるんだよね」
ベルが、それまでのやり取りを無視して、顔を上げたメモリアに話しかける。
今年もよろしくお願いします。
年賀状はようやく昨日出しました。
いつになく遅くなってしまいましたよ。しかし、母は今日出してたので、自分のほうがまだましだと言い張る。
昨日は、紅白見て、行く年来る年見て、ニュースでアナウンサーに明けましておめでとうを言われてから眠りました。
何にもしてないと眠くなるので、紅白見てる間からずっと絵を描いていたのですが、除夜の鐘を聞きながらも絵を描くので、除夜の鐘で、煩悩を払う端から煩悩の種を作っている状態。
ややうんざりしたように、クチハとクレハが呟く。延々と続く階段。追いかけている相手の意図も目的地も分からず、ただ労力だけが消費されるこの状況は、あまり根気の無い二人には拷問のように感じられた。
↑2つと、5千円分の商品券。
買い物レシート1000円につき1回のくじで、最初、書店で漫画を買った分のレシートで、ポインセチア(だっけ、この花の名前)を当てたのです。
1回分しかなかったので、まあ外れのポケットティッシュでも、母に上げたら喜ぶかな、ぐらいしか思ってなかったのですが。しかも、私植物育てるのは下手なので、結局、母へのクリスマスプレゼントになりましたが。
むしろ、母親にプレゼントやれよ、って言う、神様の思し召しだったのかもしれない。
それで、その後、今度は母の買い物分のレシートで、6回引いたら、商品券が出て、お菓子の詰め合わせが出ました。
その後7回引いた母は何も当たらず、なにやらぶつぶつ言ってましたが。
ちなみに商品券は、母の懐に入ったので、そのうち何かおいしいものを食べさせてもらう予定です。
後から、ついてたぶんのつけが回ってこないと良いなあ、とか思ったんですが、私、夏に結構運が悪かったので、その分が戻ってきたのだと思うことにしました。
図書館の四階。最上階。
さすがに少し疲れた。はあ、と大きく息を吐いて、辺りを見回す。
いない、と思ったそのとき。
思わず、二人は顔を見合わせる。今追いかけている精霊に、一番ふさわしくない場所だと思った。普通に探すのならば、真っ先に探す場所から外すような場所なのだ。